お知らせ

災害時の応急対応に関する社内研修を実施しました

このほど当社では、大規模災害への備えとして、社員の防災意識と初期対応力の向上を目的とした社内研修を実施いたしました。
今回は、JA静岡厚生連 清水厚生病院より講師をお招きし、「災害が起きたら」をテーマにご講演いただきました。災害時に病院が果たす役割とその限界を理解したうえで適切な受診行動をとれるようになること、身近な物でけがの応急処置ができるようになることを目標としました。
前半では、限られた医療資源の中で「救える命を救う」ために行われる「トリアージ」の考え方を学び、多数の負傷者が出る状況では骨折や大きな傷でも軽症として扱われる場合があること、その際にも応急処置が欠かせないことを確認しました。あわせて、深い傷や異物が残る傷など、病院への搬送を検討すべきケースについても解説がありました。
後半では、清潔な布を使った止血法、ラップやワセリンを使った創傷の手当て(ラップ療法)、新聞紙や段ボール、タオル、ビニール袋(三角巾代用)などを使った骨折の固定方法など、身近な物を使った応急処置にあたり、実演を交え学びました。
参加した社員からは「いざという時の行動がイメージできた」との声が聞かれました。当社は今後も、社員が適切に行動できるよう、こうした研修を継続的に実施してまいります。ご講演いただいたJA静岡厚生連 清水厚生病院の皆さまに、この場をお借りして御礼申し上げます。

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